

各メーカー次々と輩出してきている電子書籍リーダーですが、この品は"活字を読む"ことを好む方にはオススメの機種です。
ディスプレーサイズが5型と6型の2種がありますが、どちらも薄くて軽く、何より電子書籍リーダーという機能をメインにして仕上げられていますから、そこを割り切って持つと帯に短しタスキに長しということもなくなり、じっくりと付き合える良品となっています。
先述したようにディスプレーサイズが5型と6型の2種、PocketエディションとTouchエディションありますが、違いは微妙と日本メーカーらしいところですが、要は使い手の好みというところでしょうか。
