

熱源をニクロム線とした対流式のレトロチックなデザインのヒーターです。
ニクロム線を使ったヒーターというと、昭和の時代を知る方なら、コンロタイプのものが思い出され、それらは決まって広さ3畳あるいは4畳半の汚く狭い下宿にあり、そこ住まっているのは大抵、貧乏学生で、コタツに入って背を丸めながら、コンロ型ヒーターで手を温めたり、時折、スルメを焼いたり…
果たしてこの品はちゃんと対流式のストーブらしい形をしたヒーターですので、いわゆる昭和のフォークソングの名曲「神田川」の世界を思い出させるようなことはありませんが、それにしてもレトロチック、些か中国の下町が使われているような佇まいも感じられ、懐かしいながらもエキゾチックな雰囲気も漂わせているものになっています。
ニクロム線を加熱させて温めるもので、ファンがつくというものでもありませんので、遠赤効果がどうした、あるいは速暖性がどうのといった現代的な性能は望めませんが、700Wと1200Wの2段階で温度調節できる近代的(?)な機能は持ちますので、書斎や脱衣所など狭いところを少々時間をかけて温めるのに使えるものなっています。
2段階の温度調節だけでなく、転倒時電源オフスイッチ、異常加熱防止装置も備われますので、安全性は確保されています。
サイズは径272×高559mmで、取手を立てると高さは711mmで、重さは2.9㎏になります。コードの長さは1.5m。
保障期間は1年です。
※品切れの際は…⇒ Click