なかぎし ホット脚入れヒーター
NA-21SHZ
・ ベージュ
・ ボルドー
・ チェック
腰から下、足先までをスッポリと覆って暖める脚入れタイプの電気ヒーターです。
夏季に続いて冬季も節電を心掛けねばならない状況が続くようで、そこには甚だ釈然としないことも少なくないのですが、果たして前向きに、効率的な暖房とはどういうものか、そしてどういう暖まり方をすれば心身にも良いかということを考えるに良い機会にするしかないのかもしません。
この品は、画像で見られる通り、下半身を袋状の膝掛け(?)に入れてしまうために、部屋の中て動き回る場合には向かないものですが、ゆっくりと寛ぐ場合、またデスクについて仕事をする場合に向くものです。
ヒーター線が全体的に張り巡らされていますので、冷えを感じる最大の要因となる腰と太股も暖め、いわゆる半身浴、あるいは頭寒足熱の状態にすることができるため、とりわけ受験生には勧められるものです。
この品は、身体に着けるものだけに蒸れたり過熱して低音火傷を起こす危険性もありますので、コントローラーがポケットに入れられてすぐに調整できる仕立てになっていますが、基本は暖かさとしては抑え目になっています。とはいえ、布部は暖かさを蓄えますので、それが消費電力を抑えることになって(55W)おり、初冬や春先には電源を入れなくとも充分なこともあります。
また、室温センサー、ダニ退治機能も備え、そして、洗濯機で洗うこともできます。
尚、製造元は余り名の通ったメーカーではありませんが、この品は、いわゆる一流メーカー品と違って、日本製です。
[仕様概要]
本体寸法:43×43×115cm(胴まわり最大約130cm)
消費電力:55W
素材:表/綿100% 裏/ポリエステル100%
製品重量:約1.4kg
表面温度:「強」約52℃、「中」約36℃、「弱」約20℃
電気代(1時間あたり/円):[強」約0.51円、「中」約0.31円、「弱」約0.11円
コード長さ:電源側 約1.9m/本体側 約0.6m
◇その他のひざ掛け
お願い
このたびの九州地方の地震において、地域の皆様には謹んでお見舞い申し上げます。
当サイトは開設以来、管理人の天邪鬼から収益を全て慈善活動に寄付し続けており、現在は、東日本大震災義援金として寄付するものとしていますが、九州地方についても被災した方々にきちんとした形で役立ててもらえるルートを模索しております。
ご協力のほど、お願いいたします。
管理人敬白
◇ 赤い羽根共同募金 東日本大震災義援金
◇ 日本赤十字社
◇ 楽天復興支援
寄付金報告
・2011年度 計 43319円
・2012年度 計156077円
・2013年度 計 99622円
・2014年度 計 52405円
毎度、管理人が記してきていることではありますが、訪問者の方々にあっては、ご自愛ください。
・2012年度 計156077円
・2013年度 計 99622円
・2014年度 計 52405円
・2015年度 計 69540円
・2016年度
1月 8160円
2月 5251円
3月 2581円
4月 1363円
5月 1156円
6月 2122円
7月 1067円
8月 集計中
以上の収益を寄付させていただきました。
ご協力いただいた方には篤く感謝申し上げます。
訪問者の方々におきましては当サイトの趣旨にご賛同いただいてのご協力に感謝しております。
ご協力いただいた方には篤く感謝申し上げます。
訪問者の方々におきましては当サイトの趣旨にご賛同いただいてのご協力に感謝しております。
現在、当サイトは管理人の長期療養により更新が滞っておりますが、収益金の寄付は続けさせていただいておりますので、引き続きのご愛顧を頂ければ幸いに思います。
毎度、管理人が記してきていることではありますが、訪問者の方々にあっては、ご自愛ください。
尚、毎月の寄付金報告は15 日を過ぎてからさせていただくことにしています。
管理人代行
思いつきと勢いで慈善事業に寄付することを目的として作ってしまったこのサイトも開設して6年目、東北大震災発生後からは、管理者が阪神淡路大震災体験者であることから、そして、近頃の一般的な支援意識に些かの冷めは拭えないものの、未だ遅々として進まない復興事情をご理解いただけてる訪問者の方々の気持ちは裏切れないと、今年も続けてご協力を請うものとして東北支援を主にして運営してきているものですが、何かと自然災害が多発する現状においては東北復興支援に限っての運営も気持ち的に難しく、上記にリンクを載せた支援サイトでの支援もよろしくお願いする次第です。
何はともあれ、訪問者の方々にありましては、必要なもの、欲しかったものを手に入れることで、それが東北、また様々な災害にあわれた方々の支援の繋がればよいと考える自由な発想からくるこのサイトに引き続きご協力をいただければ上越す歓びはありません。もちろん、何も無理をする必要はなく、ボランティア本来的意味において余裕がある分だけで気楽にお付き合いいただければありがたく思います。
些細でも社会に貢献できることはできないかと始めた当サイト、取り扱いアイテムの多さに多数出てしまっているリンク切れの修正にまで手が廻りきっていないことに誠に失礼しておりますが、これからもグズの大忙しながらコツコツと、皆さんのご協力に、例えお互いを知ることがなくとも、気持ちを同じくしている喜びが感じられ、更に良質、かつお得な情報が提供できればと考えております。
引き続きご愛顧くださいますようお願いいたします。
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