

スマートフォンやMP3プレーヤーの充電の際、自体がブルーに光る充電ケーブルです。
仕掛けとしてはただ、充電中にケーブルに仕込まれたLEDライトが光り、満充電となると光が消えるというものではありますが、いちいちスマートフォンやMP3プレーヤーを始動させて確認する必要がないというだけでも意外に、とりわけセッカチな気質の方(筆者含む)には、便利というか、気分的に楽なものになります。
ケーブルタイプは2種、いわゆる"きしめん"と呼ばれるストレートタイプと、固定電話の受話器のコードのように巻いて伸縮するカールコードタイプから、選べます。
ケーブル長は、ストレートタイプが80㎝で重さ25g、カールコードタイプが最大110㎝で35gで、コスト的に安くあがるストレートタイプには、Dockコネクタ付きアダプタが付属して、既にiPhoneやiPadで使用できるようになっています。
カールコードタイプは、ストレートタイプによりLEDの光が鮮やかになっています。
※尚、iPadやタブレットPCなど高電力機器の充電に利用する場合は、高出力のUSB-ACアダプタを使ってください。

