
かつて子供たちを狂喜させたミニ四駆も、今や大人の遊びとして認知されつつあるようですが…
いかんせん昭和40年代、50年年代に少年期を過ごした者には、カッコ良さはわかりますが、何か"自由度"がないように感じられます。
おそらく外観からして非現実的に性能が高められた様子、そして枠の作られたコースをひたすら走らせることに、詰め込み教育をされ、受験戦争の最中に放り込まれ、社会に出ては新人類と色眼鏡で見られた我が身の古傷が痛むのかもしれません。

競技用然としたミニ四駆には抵抗を覚えるものの、しかし、同じ非現実的なフォルム(といって、アメリカでは実際にこんな車を走らせるイベントがあるのですが)でも、20世紀的な"バン"ボディのものとなると、なんだかホノボノとしたものを感じずにいられません。
これがモーターもセットされた廉価で、接着剤を使わず組み立ても簡単とくるのですから、ついつい手が伸びてしまうという次第、そして、組み立てては、位置を確認しながらマークを貼るときの緊張感といったら……
大人げない大人、なんですねぇ。(苦笑)
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