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プラスティック用の研磨補修剤です。
基本は、時計修理のプロがプラスティック製の風防をつけた腕時計のキズを修復するものですが、プラスティック製品であるなら大抵のものに磨きがかけられます。(レンズ、またコーティングされているものは勧められませんが)
その修復の段階を少し書いておくと、最初にペーパーヤスリをかけておき、それから研磨剤で磨き、セーム革で仕上げるという簡単なものです。
セット内容は以下になります。
研磨剤(35g)×3
耐水ペーパーヤスリ×18(#600、#1000、#2000各6枚)
セーム革クロス(12×12cm)×3