

昔懐かし金属ボディ(銀塩)風のボディに、ハーフ撮影のトイデジタルカメラ、GIZMON HALF Dに、ポーチとmicroSDカード(2GB)が付属、届いてすぐに撮影が楽しめるセットです。
ポーチは6種類の中から好きなカラーが選べます。
ハーフ撮影、つまりハーフサイズカメラとは、フィルムカメラ時代のその昔、受光範囲を半分にして、12枚撮りなら24枚、24枚撮りなら48枚の写真が撮れるといったようにフィルム節約のために生まれたもので、今では立派なデジタル一眼レフカメラになっていることから想像がつかない方もいらっしゃるでしょうが、オリンパスのPenなども元々はハーフサイズカメラ、そしてカメラに詳しくない方でもシャッターを押すだけで撮れるバカチョンカメラの一種として隆盛したものですが、しかし、それでも、大卒者の給料が3万円くらいの頃に2万8千円程度もした高級品でした。
そう考えますと、このGIZMON HALF D、今の大卒者初任給の10/1以下の価格ながら、一般的なデジカメにはない画像アスペクト比や10種類のカラーモードを詰め込んでの、ハーフサイズゆえフィルムに代わりバッテリーが節約できるという点、そして、女性向けといえるデザインのポーチにmicroSDカード(2GB)が付属となれば、これは、往時のPenも結構、女性に買われたものでしたから、デジタル化しているとはいえハーフサイズカメラの伝統(?)を継承する機種としていっても過言ではない代物なのではないでしょうか。