ソニー α NEX-7 ズームレンズキット



詳細


細部にまで機能美を追求したデザイン、軽量かつ剛性に優れたマグネシウム合金ボディに、金属削り出しのキーパーツが緻密にレイアウトされ、ボディとの一体感のある黒を基調にしたキットレンズ装備しています。

一眼カメラならではの美しいぼけ味、きめ細やかな階調、低ノイズのクリアな静止画・動画撮影を実現。ISO感度は、ISO100~高感度1600の範囲でシーンに応じてカメラが自動設定し、手動の場合は、ISO16000まで設定可能です。

飛躍的に進化した画像処理エンジン「BIONZ」を搭載し、高速連写や画像の重ね合わせ処理など、様々な撮影機能を実現。高画素化により大容量化するCMOSセンサーからの情報を高速処理し、ノイズを抑えながらも解像感を向上。RAW段階でノイズ低減処理を行うRAWノイズリダクションも実施し、低ノイズで高画質な画像を再現しています。




標準ズームレンズE 18-55mm F3.5-5.6 OSS装着時で、NEX-5比約2倍の高速AFとレリーズタイムラグ約0.02 秒の高速レスポンスを具現しています。
電子先幕シャッターの採用と新制御システムにより、シャッターボタンを半押しして被写体にピントが合ったことを確認後、シャッターボタンを押しこんでから実際に露光開始するまでの時間(レリーズタイムラグ)を世界最短(※1)の約0.02秒に短縮しています。

マニュアルでクリエイティブな表現も可能な60p/60i、24p のフルハイビジョン動画撮影が可能となっています。
Exmor APS HD COMSセンサーがもたらす大判センサーならではのぼけ感のある高精細で美しい動画撮影を楽しめます。加えて、P、A、S、Mモードでのマニュアル設定による露出コントロールや、映画フィルムと同じフレームレート24pでの非日常的な印象深い動画撮影、「ピクチャーエフェクト」の効果などにも対応し、撮影者の意図を反映したクリエイティブな映像表現を楽しめます。

Eマウントレンズの収差補正を行う「レンズ補正機能」
Eマウントレンズの周辺光量低下、倍率色収差、歪曲収差の補正情報をカメラ本体に持ち、撮影時に収差を補正した映像が撮影できます。

こだわりの撮影を3つのダイヤルによる快適な操作で実現した“Tri-Dial Navi”
本体上面に2つ、背面に1つの計3つのダイヤルを配置し、3つのパラメーターを直接・素早く調整できる新たな操作性を実現した"Tri-Dial Navi"を搭載。また、シャッターボタンの右側に配置したナビゲーションボタンを用いることで、露出、フォーカス、ホワイトバランスなど5つの機能を切り替え、ダイヤル操作で素早く設定の変更が可能です。




有機ELを採用した高精細電子ビューファインダー「XGA OLED Tru-Finder」(約235万ドット、視野率約100% 視野角約33.1度)
有機ELの特長である自発光方式ならではの忠実な黒、高いコントラスト、広色域、優れた応答性、約235.9万ドットの高い解像力、視野率約100%を実現。高い解像力による画面細部までに至る細やかな表示はもちろん、画面を拡大しての微細なピント合わせなどを実現し、暗いシーンや明るいシーンでも目で見た印象そのままに立体感のある映像を表示します。




その他、滑らかな動画を撮影できる60pの記録モードを含むAVCHDフルハイビジョン動画撮影、こだわりの表現を実現するピクチャーエフェクト機能、見たままの情景をより忠実に表現する「オートHDR」機能、撮りたい瞬間を逃さない最高約10コマ/秒の「速度優先連続撮影」機能、Eマウントカメラで初めてAマウントカメラのオートロックアクセサリーシューを搭載。

[仕様概要]
有効画素数: 約2430万画素
動画機能: フルHD動画対応(1920×1080 60p 28Mbps)
連写: 最高約10コマ/秒
液晶サイズ: 3.0型ワイド(約92万ドット)
対応記録メディア: SDXC/SDHC/SDカード、メモリースティックPROデュオ、メモリースティック PRO-HG デュオ

お願い

 このたびの九州地方の地震において、地域の皆様には謹んでお見舞い申し上げます。

 当サイトは開設以来、管理人の天邪鬼から収益を全て慈善活動に寄付し続けており、現在は、東日本大震災義援金として寄付するものとしていますが、九州地方についても被災した方々にきちんとした形で役立ててもらえるルートを模索しております。

 復興への兆しが見えてきている東北地方、そしてまだ混乱の中にある九州地方ですが、混迷する日本経済の最中とはいえ些少でも経済を動かしながら、被災地の復興と更なる発展を祈りながら支援できないかとの考えを旨としますので、訪問者の方々にあってはご協力いただければ幸いに思います。

 ご協力のほど、お願いいたします。


                                         管理人敬白


赤い羽根共同募金 熊本地震義援金

赤い羽根共同募金 東日本大震災義援金

日本赤十字社

楽天復興支援

寄付金報告

・2011年度 計 43319円
・2012年度 計156077円
・2013年度 計 99622円
・2014年度 計 52405円
・2015年度 計 69540円

・2016年度
       1月   8160円
       2月   5251円
       3月   2581円
       4月   1363円
       5月   1156円
       6月   2122円
       7月   1067円
       8月    集計中
      

 以上の収益を寄付させていただきました。
 ご協力いただいた方には篤く感謝申し上げます。

 訪問者の方々におきましては当サイトの趣旨にご賛同いただいてのご協力に感謝しております。

 現在、当サイトは管理人の長期療養により更新が滞っておりますが、収益金の寄付は続けさせていただいておりますので、引き続きのご愛顧を頂ければ幸いに思います。

 毎度、管理人が記してきていることではありますが、訪問者の方々にあっては、ご自愛ください。

 尚、毎月の寄付金報告は15 日を過ぎてからさせていただくことにしています。

                               管理人代行


 思いつきと勢いで慈善事業に寄付することを目的として作ってしまったこのサイトも開設して6年目、東北大震災発生後からは、管理者が阪神淡路大震災体験者であることから、そして、近頃の一般的な支援意識に些かの冷めは拭えないものの、未だ遅々として進まない復興事情をご理解いただけてる訪問者の方々の気持ちは裏切れないと、今年も続けてご協力を請うものとして東北支援を主にして運営してきているものですが、何かと自然災害が多発する現状においては東北復興支援に限っての運営も気持ち的に難しく、上記にリンクを載せた支援サイトでの支援もよろしくお願いする次第です。

 何はともあれ、訪問者の方々にありましては、必要なもの、欲しかったものを手に入れることで、それが東北、また様々な災害にあわれた方々の支援の繋がればよいと考える自由な発想からくるこのサイトに引き続きご協力をいただければ上越す歓びはありません。もちろん、何も無理をする必要はなく、ボランティア本来的意味において余裕がある分だけで気楽にお付き合いいただければありがたく思います。

 些細でも社会に貢献できることはできないかと始めた当サイト、取り扱いアイテムの多さに多数出てしまっているリンク切れの修正にまで手が廻りきっていないことに誠に失礼しておりますが、これからもグズの大忙しながらコツコツと、皆さんのご協力に、例えお互いを知ることがなくとも、気持ちを同じくしている喜びが感じられ、更に良質、かつお得な情報が提供できればと考えております。
 引き続きご愛顧くださいますようお願いいたします。