

いわゆる"中華Pad"で人気のPloyer MOMO8 極速版、解像度1,024×768ドット、静電容量方式の8インチタッチパネル液晶を搭載したAndroid 4.0タブレットです。
所詮は"中華Pad"と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、8インチ5点同時認識可能な液晶画面は想像するより高精細(800×600)で綺麗、ブックリーダー、動画再生に最適な解像度を保持しており、発色性も優れたものになっています。
CPUはRK3066 Cortex-A9×2 デュアルコア 1.5GHzで、GPUは四核 ARM Mali400 MP4、メモリーが1GBとなかなかの高スペックですので、動きも速く、本家iPadは欲しいが価格がネックと躊躇している方にはとりわけ勧められるものになっています。
この品は、中国から出荷される前に動作チェックされているうえで、ショップでも同様のチェックを行い、その際に充電器のチェック、動作確認、初期設定の言語(英語もしくは中国語)から日本語にした状態で発送してもらえる安心なものになっています。
その他の仕様としては、インターフェースが、イヤホンミニジャック、microSDカードスロット、内蔵スピーカー、マイク、miniHDMIを備えます。