ライダースレザージャケット
スタンドカラー パッディング装備
往年のテストライダー風デザインの牛革製のライダースジャケットです。
"往年のテストライター風"といっても、もうツナギタイプの革製ライディングスーツが普及して久しいですので、それこそ第二次大戦後から高度経済成長期にオートバイ(バイク)を乗っていた方ぐらいしか想像できないかもしれません(管理人もたまたま今は無き某メーカーの元開発ライダーの知人がいたことから知ったのです)が、かつてバイクメーカーが群雄割拠していた時代、テストライダーたちは戦争中に飛行気乗りが着ていたジャケットをベースにして色々と手を加えては独自の革ジャケットを作り出して着ていたのだそうで、手を伸ばしても肩がつったり、手首が容易に出ないように、前傾姿勢になっても背中がつらず、腰も開かないように、そして、何よりは未完成のマシンで高速テストまでするのですから、転んだときの安全を考えて肩などにパッドをつけて、革も分厚く…
当時のものは何だかんだと10㎏以上になることもあったそうです。
果たして現代的な技術でよって作られているこの品においては、革にファスナーにバックル、そして縫製技術も進んでいますので、重くなるということはなく、革の耐久性もあがり、肩につけられた二重のキルティングパッドに如実な、かつての実用性が、ポケットなども備えられて高いデザイン性となって昇華しており、何よりリーズナブルで手に入れ易い価格となっています。
尚、襟の部分は、基本、スタンドカラータイプですが、スナップを外して開くと、テーラードタイプにもできますので、ちょっと物々しいところもありますが、街着としても使えます。
色は、ホワイト、ブラックから選べ、サイズは、S、M、L、LL、3Lから選べます。
S:着丈59cm、肩幅41cm、袖丈63cm、胸囲92cm
M:着丈61cm、肩幅44cm、袖丈66cm、胸囲96cm
L :着丈63cm、肩幅47cm、袖丈67cm、胸囲100cm
LL:着丈65cm、肩幅49cm、袖丈68cm、胸囲104cm
3L:着丈67cm、肩幅51cm、袖丈70cm、胸囲110cm
◇その他のライダースジャケット
お願い
このたびの九州地方の地震において、地域の皆様には謹んでお見舞い申し上げます。
当サイトは開設以来、管理人の天邪鬼から収益を全て慈善活動に寄付し続けており、現在は、東日本大震災義援金として寄付するものとしていますが、九州地方についても被災した方々にきちんとした形で役立ててもらえるルートを模索しております。
ご協力のほど、お願いいたします。
管理人敬白
◇ 赤い羽根共同募金 東日本大震災義援金
◇ 日本赤十字社
◇ 楽天復興支援
寄付金報告
・2011年度 計 43319円
・2012年度 計156077円
・2013年度 計 99622円
・2014年度 計 52405円
毎度、管理人が記してきていることではありますが、訪問者の方々にあっては、ご自愛ください。
・2012年度 計156077円
・2013年度 計 99622円
・2014年度 計 52405円
・2015年度 計 69540円
・2016年度
1月 8160円
2月 5251円
3月 2581円
4月 1363円
5月 1156円
6月 2122円
7月 1067円
8月 集計中
以上の収益を寄付させていただきました。
ご協力いただいた方には篤く感謝申し上げます。
訪問者の方々におきましては当サイトの趣旨にご賛同いただいてのご協力に感謝しております。
ご協力いただいた方には篤く感謝申し上げます。
訪問者の方々におきましては当サイトの趣旨にご賛同いただいてのご協力に感謝しております。
現在、当サイトは管理人の長期療養により更新が滞っておりますが、収益金の寄付は続けさせていただいておりますので、引き続きのご愛顧を頂ければ幸いに思います。
毎度、管理人が記してきていることではありますが、訪問者の方々にあっては、ご自愛ください。
尚、毎月の寄付金報告は15 日を過ぎてからさせていただくことにしています。
管理人代行
思いつきと勢いで慈善事業に寄付することを目的として作ってしまったこのサイトも開設して6年目、東北大震災発生後からは、管理者が阪神淡路大震災体験者であることから、そして、近頃の一般的な支援意識に些かの冷めは拭えないものの、未だ遅々として進まない復興事情をご理解いただけてる訪問者の方々の気持ちは裏切れないと、今年も続けてご協力を請うものとして東北支援を主にして運営してきているものですが、何かと自然災害が多発する現状においては東北復興支援に限っての運営も気持ち的に難しく、上記にリンクを載せた支援サイトでの支援もよろしくお願いする次第です。
何はともあれ、訪問者の方々にありましては、必要なもの、欲しかったものを手に入れることで、それが東北、また様々な災害にあわれた方々の支援の繋がればよいと考える自由な発想からくるこのサイトに引き続きご協力をいただければ上越す歓びはありません。もちろん、何も無理をする必要はなく、ボランティア本来的意味において余裕がある分だけで気楽にお付き合いいただければありがたく思います。
些細でも社会に貢献できることはできないかと始めた当サイト、取り扱いアイテムの多さに多数出てしまっているリンク切れの修正にまで手が廻りきっていないことに誠に失礼しておりますが、これからもグズの大忙しながらコツコツと、皆さんのご協力に、例えお互いを知ることがなくとも、気持ちを同じくしている喜びが感じられ、更に良質、かつお得な情報が提供できればと考えております。
引き続きご愛顧くださいますようお願いいたします。
引き続きご愛顧くださいますようお願いいたします。