ハンディーデジタル非接触温度計 IR302 
レーザーマーカー付き


詳細


レーザーマーカー付きで、測定ポイントに非接触で広温度範囲を高精度デジタル測定できる、ハイディタイプの温度計です。
非接触で-60℃~760℃の広範囲の放射温度を0.1℃の高分解能で測定できるもので、放射率の違う物体にも対応します。
最大最小ならびに平均値表示ができ、Hi/Lo設定アラーム機能が備わります。
また、別途入手が必要ですが、K熱電対接触センサーにより1400℃まで測定も可能です。
液晶画面は暗がりや夜間使用に便利なELバックライト付きで、最大3mまで非接触測定で使用できます。
既に食品、電力、機械、空調、医療、自動車、ボイラ管理等の分野で納入実績があるPSEレーザー認定品で、温度試験、管理、点検、生産ライン、実験研究、サービス業において実用性の高いものです。
[仕様概要]
測定範囲及び放射温度:-60~+760℃
熱電対:-60℃~+1400℃
レーザーポインター:1ポインター
分解能:0.1℃(-9.9~199.9℃) 他 1℃
放射率補正:0.1~1.0 0.1ずつ
測定波長:7~18μm
測定精度:放射温度は2%又は3℃、中心温度1%又は3℃
応答速度:250ms(サンプリングは4回/1秒)
光学分解能:11:1
距離測定エリアサイズ:50mmでφ5mm、1000mmでφ9mm
機能:オートパワーオフ、ELバックライト、最大最小平均機能付き、Hi LO アラーム機能
使用温湿度:0~50℃で70%RH
電源:単4電池2個
重さ:約157g
サイズ:W39×H175×D72mm
取扱説明書付き。
接触用の熱電体は別売です。用途により色々ありますので、ショップに問い合わせ下さい。

お願い

 このたびの九州地方の地震において、地域の皆様には謹んでお見舞い申し上げます。

 当サイトは開設以来、管理人の天邪鬼から収益を全て慈善活動に寄付し続けており、現在は、東日本大震災義援金として寄付するものとしていますが、九州地方についても被災した方々にきちんとした形で役立ててもらえるルートを模索しております。

 復興への兆しが見えてきている東北地方、そしてまだ混乱の中にある九州地方ですが、混迷する日本経済の最中とはいえ些少でも経済を動かしながら、被災地の復興と更なる発展を祈りながら支援できないかとの考えを旨としますので、訪問者の方々にあってはご協力いただければ幸いに思います。

 ご協力のほど、お願いいたします。


                                         管理人敬白


赤い羽根共同募金 熊本地震義援金

赤い羽根共同募金 東日本大震災義援金

日本赤十字社

楽天復興支援

寄付金報告

・2011年度 計 43319円
・2012年度 計156077円
・2013年度 計 99622円
・2014年度 計 52405円
・2015年度 計 69540円

・2016年度
       1月   8160円
       2月   5251円
       3月   2581円
       4月   1363円
       5月   1156円
       6月   2122円
       7月   1067円
       8月    集計中
      

 以上の収益を寄付させていただきました。
 ご協力いただいた方には篤く感謝申し上げます。

 訪問者の方々におきましては当サイトの趣旨にご賛同いただいてのご協力に感謝しております。

 現在、当サイトは管理人の長期療養により更新が滞っておりますが、収益金の寄付は続けさせていただいておりますので、引き続きのご愛顧を頂ければ幸いに思います。

 毎度、管理人が記してきていることではありますが、訪問者の方々にあっては、ご自愛ください。

 尚、毎月の寄付金報告は15 日を過ぎてからさせていただくことにしています。

                               管理人代行


 思いつきと勢いで慈善事業に寄付することを目的として作ってしまったこのサイトも開設して6年目、東北大震災発生後からは、管理者が阪神淡路大震災体験者であることから、そして、近頃の一般的な支援意識に些かの冷めは拭えないものの、未だ遅々として進まない復興事情をご理解いただけてる訪問者の方々の気持ちは裏切れないと、今年も続けてご協力を請うものとして東北支援を主にして運営してきているものですが、何かと自然災害が多発する現状においては東北復興支援に限っての運営も気持ち的に難しく、上記にリンクを載せた支援サイトでの支援もよろしくお願いする次第です。

 何はともあれ、訪問者の方々にありましては、必要なもの、欲しかったものを手に入れることで、それが東北、また様々な災害にあわれた方々の支援の繋がればよいと考える自由な発想からくるこのサイトに引き続きご協力をいただければ上越す歓びはありません。もちろん、何も無理をする必要はなく、ボランティア本来的意味において余裕がある分だけで気楽にお付き合いいただければありがたく思います。

 些細でも社会に貢献できることはできないかと始めた当サイト、取り扱いアイテムの多さに多数出てしまっているリンク切れの修正にまで手が廻りきっていないことに誠に失礼しておりますが、これからもグズの大忙しながらコツコツと、皆さんのご協力に、例えお互いを知ることがなくとも、気持ちを同じくしている喜びが感じられ、更に良質、かつお得な情報が提供できればと考えております。
 引き続きご愛顧くださいますようお願いいたします。