Vivitar Vivicam T135
アナグリフ方式3Dデジタルカメラ
昔懐かしい赤と青の光を重ねるアナグリフ方式の立体画像が撮れるデジタルカメラです。
今日、3D(立体)カメラといいますと多くは偏光方式、この品のように左右で赤と青と色の違うレンズのメガネで見てと3D化するものは、フィルム時代からあり、甚だアナログなもの、加えて既にトイカメラで周知のヴィヴィター(ヒビター)製になりますから、果たしてオモチャっぽく捉える方も少なくないと思われますが、基本的なカメラとしてのスペックは、ベースがViviCam5050となり、1210万画素CMOSセンサー、5倍のデジタルズーム可能な単焦点レンズ、そして、フラッシュに、2.7型液晶モニターを搭載して、16MBの内蔵メモリー容量はともかく、SDおよびSDHCカードも利用できる、デシタルカメラとしての性能は突出こそしないものの、しっかりと現代的なものでになっています。
そして、この品の特徴としては、アナグリフ式3Dカメラとして、2つのレンズで角度の異なる2枚の画像を撮影するもので、静止画だけでなく、動画(640×480ドット、音声録音可能)も、3D方式で撮影可能となっています。
3D画像(動画)だけでなく、一般的な撮影(2D)もスイッチ切換で撮影可能となっており、ViviCam5050 ゆずりの強烈な色彩を持つVivid モードでの撮影も可能、そして、3Dモードにして片方のレンズを指で隠して撮ってみますと、赤い色調、青い色調の画像を撮って気軽に、日常的に遊ぶこともできます。
SDおよびSDHCカードは最大32GBまで対応、電源はリチウムイオンバッテリー充電式で、メガネに、YouTubeなどに動画がアップできるソフトウェアなども付属します。
サイズは108×60×20㎜で、重さ321。
セット内容は、ViviCam T135、CD-R、USBケーブル、ACアダプター、ストラップ、3Dメガネとなります。
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お願い
このたびの九州地方の地震において、地域の皆様には謹んでお見舞い申し上げます。
当サイトは開設以来、管理人の天邪鬼から収益を全て慈善活動に寄付し続けており、現在は、東日本大震災義援金として寄付するものとしていますが、九州地方についても被災した方々にきちんとした形で役立ててもらえるルートを模索しております。
ご協力のほど、お願いいたします。
管理人敬白
◇ 赤い羽根共同募金 東日本大震災義援金
◇ 日本赤十字社
◇ 楽天復興支援
寄付金報告
・2011年度 計 43319円
・2012年度 計156077円
・2013年度 計 99622円
・2014年度 計 52405円
毎度、管理人が記してきていることではありますが、訪問者の方々にあっては、ご自愛ください。
・2012年度 計156077円
・2013年度 計 99622円
・2014年度 計 52405円
・2015年度 計 69540円
・2016年度
1月 8160円
2月 5251円
3月 2581円
4月 1363円
5月 1156円
6月 2122円
7月 1067円
8月 集計中
以上の収益を寄付させていただきました。
ご協力いただいた方には篤く感謝申し上げます。
訪問者の方々におきましては当サイトの趣旨にご賛同いただいてのご協力に感謝しております。
ご協力いただいた方には篤く感謝申し上げます。
訪問者の方々におきましては当サイトの趣旨にご賛同いただいてのご協力に感謝しております。
現在、当サイトは管理人の長期療養により更新が滞っておりますが、収益金の寄付は続けさせていただいておりますので、引き続きのご愛顧を頂ければ幸いに思います。
毎度、管理人が記してきていることではありますが、訪問者の方々にあっては、ご自愛ください。
尚、毎月の寄付金報告は15 日を過ぎてからさせていただくことにしています。
管理人代行
思いつきと勢いで慈善事業に寄付することを目的として作ってしまったこのサイトも開設して6年目、東北大震災発生後からは、管理者が阪神淡路大震災体験者であることから、そして、近頃の一般的な支援意識に些かの冷めは拭えないものの、未だ遅々として進まない復興事情をご理解いただけてる訪問者の方々の気持ちは裏切れないと、今年も続けてご協力を請うものとして東北支援を主にして運営してきているものですが、何かと自然災害が多発する現状においては東北復興支援に限っての運営も気持ち的に難しく、上記にリンクを載せた支援サイトでの支援もよろしくお願いする次第です。
何はともあれ、訪問者の方々にありましては、必要なもの、欲しかったものを手に入れることで、それが東北、また様々な災害にあわれた方々の支援の繋がればよいと考える自由な発想からくるこのサイトに引き続きご協力をいただければ上越す歓びはありません。もちろん、何も無理をする必要はなく、ボランティア本来的意味において余裕がある分だけで気楽にお付き合いいただければありがたく思います。
些細でも社会に貢献できることはできないかと始めた当サイト、取り扱いアイテムの多さに多数出てしまっているリンク切れの修正にまで手が廻りきっていないことに誠に失礼しておりますが、これからもグズの大忙しながらコツコツと、皆さんのご協力に、例えお互いを知ることがなくとも、気持ちを同じくしている喜びが感じられ、更に良質、かつお得な情報が提供できればと考えております。
引き続きご愛顧くださいますようお願いいたします。
引き続きご愛顧くださいますようお願いいたします。