d-design カモメファン 2013年モデル KAM-LV1302D
kamomefan DCモーター扇風機/サーキュレーター
カモメの羽をモチーフにした独自の形状の羽根(ファン部)を備えたDCモーター採用の扇風機です。
既に低電力、そして静音で定評のあるDCモーター扇風機ですが、次に羽根の設計に着目、既に高価格品にはダブル・ファンなどがありますが、この品は人工的なギミックではなく、生物模倣、いわゆるバイオミミクリーを取り入れ、大海上を行き来するカモメの羽根に着目、身体に負担を掛けずに効率的に風を捉える形状をヒントに流体力学で解釈、抵抗が少ないながらも大きな風量を生み出す設計が施されています。
羽根の設計は船舶用プロベラメーカーであるナカシマプロベラが担当、既存の一般的な扇風機に2倍以上の距離に風を送り出す性能を備えています。
これとDCモーターとの組み合わせにより、1分当り600回転以下の回転による省電力での微風モードでも、微風を保ちながらも部屋全体の空気を循環させる能力を備えることになっています。
このモデルはカモメファンシリーズにあって上級モデルとなり、価格もそれなりですが、かといってダブルファンの高価格モデルより低価格、それでいながら風量がダイヤルによる無段階調節機能で好みの微妙な調節が可能、そして、LEDライトにより風量を視覚的に確認できるインジケーターを備えるなどしながら、ファン部を支えるフレームとハンドルを一体化させるなどすっきりとしたデザインに仕上げられて実用性とインテリア性を追求したものになっています。
機能的には、先述の風量無段階、風量表示インジケーターに加えて、リモコン対応、アロマケースを備えて、手動による上下左右の角度が着けられるだけでなく自動首振りも可能、切りタイマーは1、2、4、8時間で、風モードはリズム風、おやすみ風に設定する事も可能です。
色はホワイトとグレーから選べます。
※カモメファンシリーズには以下のモデルもありますので参考にしてください。
・ カモメファン ミニ / KAM-LV1301D
・ カモメファン サーキュレーター / KAM-CC1301D
お願い
このたびの九州地方の地震において、地域の皆様には謹んでお見舞い申し上げます。
当サイトは開設以来、管理人の天邪鬼から収益を全て慈善活動に寄付し続けており、現在は、東日本大震災義援金として寄付するものとしていますが、九州地方についても被災した方々にきちんとした形で役立ててもらえるルートを模索しております。
ご協力のほど、お願いいたします。
管理人敬白
◇ 赤い羽根共同募金 東日本大震災義援金
◇ 日本赤十字社
◇ 楽天復興支援
寄付金報告
・2011年度 計 43319円
・2012年度 計156077円
・2013年度 計 99622円
・2014年度 計 52405円
毎度、管理人が記してきていることではありますが、訪問者の方々にあっては、ご自愛ください。
・2012年度 計156077円
・2013年度 計 99622円
・2014年度 計 52405円
・2015年度 計 69540円
・2016年度
1月 8160円
2月 5251円
3月 2581円
4月 1363円
5月 1156円
6月 2122円
7月 1067円
8月 集計中
以上の収益を寄付させていただきました。
ご協力いただいた方には篤く感謝申し上げます。
訪問者の方々におきましては当サイトの趣旨にご賛同いただいてのご協力に感謝しております。
ご協力いただいた方には篤く感謝申し上げます。
訪問者の方々におきましては当サイトの趣旨にご賛同いただいてのご協力に感謝しております。
現在、当サイトは管理人の長期療養により更新が滞っておりますが、収益金の寄付は続けさせていただいておりますので、引き続きのご愛顧を頂ければ幸いに思います。
毎度、管理人が記してきていることではありますが、訪問者の方々にあっては、ご自愛ください。
尚、毎月の寄付金報告は15 日を過ぎてからさせていただくことにしています。
管理人代行
思いつきと勢いで慈善事業に寄付することを目的として作ってしまったこのサイトも開設して6年目、東北大震災発生後からは、管理者が阪神淡路大震災体験者であることから、そして、近頃の一般的な支援意識に些かの冷めは拭えないものの、未だ遅々として進まない復興事情をご理解いただけてる訪問者の方々の気持ちは裏切れないと、今年も続けてご協力を請うものとして東北支援を主にして運営してきているものですが、何かと自然災害が多発する現状においては東北復興支援に限っての運営も気持ち的に難しく、上記にリンクを載せた支援サイトでの支援もよろしくお願いする次第です。
何はともあれ、訪問者の方々にありましては、必要なもの、欲しかったものを手に入れることで、それが東北、また様々な災害にあわれた方々の支援の繋がればよいと考える自由な発想からくるこのサイトに引き続きご協力をいただければ上越す歓びはありません。もちろん、何も無理をする必要はなく、ボランティア本来的意味において余裕がある分だけで気楽にお付き合いいただければありがたく思います。
些細でも社会に貢献できることはできないかと始めた当サイト、取り扱いアイテムの多さに多数出てしまっているリンク切れの修正にまで手が廻りきっていないことに誠に失礼しておりますが、これからもグズの大忙しながらコツコツと、皆さんのご協力に、例えお互いを知ることがなくとも、気持ちを同じくしている喜びが感じられ、更に良質、かつお得な情報が提供できればと考えております。
引き続きご愛顧くださいますようお願いいたします。
引き続きご愛顧くださいますようお願いいたします。