
小型化が進む中にあって少し大きめのサイズながら安定した性能で好評の台湾AIPTEK製のX3の後継モデル、X5です。
既にタクシーなど業務用車輌でも多用されてその基本性能の高さが実証されているAIPTEKのドライブレコーダーですが、今モデルは先代同様に突出した多機能性はないものの、レンズは120°広角のF2.0採用、310万画素CMOSセンサー内蔵でWDRワイドダイナミック画像処理技術を採用することで、従来とかわらず30fpsなものの、ファイルギャップは0.1秒以下で、低ノイズ・シガーDC/DC電圧変換アダプタ採用で、画像再生時の滑らかさと鮮やかさが向上していることが実感できるものになっています。
2.4インチ液晶でその場で録画映像を確認できますが、HDMIまたはビデオ出力でTVモニタに表示も可能で、PCの汎用メディアプレイヤーソフトにより録画再生も可能です。
また、モーションセンサー(動作機能)をサポート、Power MagicPROパーキングモード用電源ユニットと組合わせて駐車時の監視防犯用に使える節電駐車録画モードが備わることで、従来の常時録画、Gセンサー録画とともに3種の録画方式が選べるようになり、そして、これはまだ販売されておらず、後にオプションとして手に入れることのできるGPSマウスが接続可能の仕様となっており、これにより居眠り運転防止に役立つ車線逸脱警報(LDWS)機能を付け加えることができます。
音声ガイドは英語になりますが、日本語メニュー対応です。マニュアルは基本、英語ですが、今後、日本語によるものも提供されるとのことです。
SDHCカードは最大32MBまで対応します。
取り付け用に、ダッシュボードおよびフロントウィンドウに取り付けられるように吸盤式と貼付け式の2種の取付けブラケットの他、シガーソケットなど利用に必要な一式が付属します。