3段階式ツールボッキス
キャスター付き
3段階式で個々独立しての利用が可能、キャリーハンドルとキャスターを備えて一括しての移動も楽な大容量のツールボックスです。
数年前に紹介した際は直ぐに売り切れて暫く入荷されておらず残念な思いもした方もいらっしゃると思いますが、はてさて、素材自体はプラスチック製で余り耐衝撃性や耐久性は望めないものの、一般的な利用においては、多種の工具から雑多なパーツまでもどんどん収められる仕様となっており、自動ロックを備えてガクガクしたなキャリーハンドルを始めとして引き出しなどもロックを備えて不意に飛び出したりしない仕立て、先述したように3つに分けられることから利用範囲が広けられるものとなっています。
上段はハンドツールおよびネジやナットが小分けでる皿を備えてハンドルがを備えて独立しての利用の際は持ち運びができるようになっており、中段の引き出しスペースは手間に取り外し可能な仕切りを備えて例えばガレージに置いたテーブルや自動車のトランクの片隅などに置いておけます。下段は容量の大きなフリースペースになっており、ハナマーから電動ドリルなどが収められるようになっています。これらから、一般に工具を携行するだけでなく、アウトドアやラジコンなど趣味の利用にも対応するようになっています。
総外寸サイズは幅46×奥行き27×高さ82cm。
上段部のサイズは上部が幅5×奥行き9×深さ3cmの6室となっており(中皿と仕切りにより3室も可)、中部が幅32×奥行き12×深さ3.5cmと幅13×奥行き6.5×深さ3.5cmの2室、下部はフリースペースとなっており幅43×奥行き24×深さ24.5cmです。
中段部は幅35cm×奥行き19cm×深さ4.5cmの3段となっいており、仕切りでパーテーションで4室~8室まで可能、基本は幅13×奥行き7cm×深さ3cmの2室と、幅7.5×奥行き5.5cm×深さ3cmの1室、幅35×奥行き13cm×深さ3cmの1室 (仕切りで5室まで可能)となっています。
下段部のサイズは幅39.5×奥行き21×深さ29cmです。
お願い
このたびの九州地方の地震において、地域の皆様には謹んでお見舞い申し上げます。
当サイトは開設以来、管理人の天邪鬼から収益を全て慈善活動に寄付し続けており、現在は、東日本大震災義援金として寄付するものとしていますが、九州地方についても被災した方々にきちんとした形で役立ててもらえるルートを模索しております。
ご協力のほど、お願いいたします。
管理人敬白
◇ 赤い羽根共同募金 東日本大震災義援金
◇ 日本赤十字社
◇ 楽天復興支援
寄付金報告
・2011年度 計 43319円
・2012年度 計156077円
・2013年度 計 99622円
・2014年度 計 52405円
毎度、管理人が記してきていることではありますが、訪問者の方々にあっては、ご自愛ください。
・2012年度 計156077円
・2013年度 計 99622円
・2014年度 計 52405円
・2015年度 計 69540円
・2016年度
1月 8160円
2月 5251円
3月 2581円
4月 1363円
5月 1156円
6月 2122円
7月 1067円
8月 集計中
以上の収益を寄付させていただきました。
ご協力いただいた方には篤く感謝申し上げます。
訪問者の方々におきましては当サイトの趣旨にご賛同いただいてのご協力に感謝しております。
ご協力いただいた方には篤く感謝申し上げます。
訪問者の方々におきましては当サイトの趣旨にご賛同いただいてのご協力に感謝しております。
現在、当サイトは管理人の長期療養により更新が滞っておりますが、収益金の寄付は続けさせていただいておりますので、引き続きのご愛顧を頂ければ幸いに思います。
毎度、管理人が記してきていることではありますが、訪問者の方々にあっては、ご自愛ください。
尚、毎月の寄付金報告は15 日を過ぎてからさせていただくことにしています。
管理人代行
思いつきと勢いで慈善事業に寄付することを目的として作ってしまったこのサイトも開設して6年目、東北大震災発生後からは、管理者が阪神淡路大震災体験者であることから、そして、近頃の一般的な支援意識に些かの冷めは拭えないものの、未だ遅々として進まない復興事情をご理解いただけてる訪問者の方々の気持ちは裏切れないと、今年も続けてご協力を請うものとして東北支援を主にして運営してきているものですが、何かと自然災害が多発する現状においては東北復興支援に限っての運営も気持ち的に難しく、上記にリンクを載せた支援サイトでの支援もよろしくお願いする次第です。
何はともあれ、訪問者の方々にありましては、必要なもの、欲しかったものを手に入れることで、それが東北、また様々な災害にあわれた方々の支援の繋がればよいと考える自由な発想からくるこのサイトに引き続きご協力をいただければ上越す歓びはありません。もちろん、何も無理をする必要はなく、ボランティア本来的意味において余裕がある分だけで気楽にお付き合いいただければありがたく思います。
些細でも社会に貢献できることはできないかと始めた当サイト、取り扱いアイテムの多さに多数出てしまっているリンク切れの修正にまで手が廻りきっていないことに誠に失礼しておりますが、これからもグズの大忙しながらコツコツと、皆さんのご協力に、例えお互いを知ることがなくとも、気持ちを同じくしている喜びが感じられ、更に良質、かつお得な情報が提供できればと考えております。
引き続きご愛顧くださいますようお願いいたします。
引き続きご愛顧くださいますようお願いいたします。