Three Legs 帆布シリンダーバッグ
スリーレッグス/ハロルズギア
高耐久性に加えてパラフィン加工による防水性も備えさせた上質9号帆布を素材にしたシリンダー(ドラム)型の多機能バッグです。
こだわりのバイグギアを輩出することでバイク(オートバイ)愛好者には周知のハロルズギア、この品はそこの元スタッフが独立して展開するスリーレッグスブランドの、更なるこだわりが込められた、絶妙なサイズに始まって各所に痒いところに手の届いた機能を有するバッグとなっています。
オートバイを利用するうえでのバッグのサイズというのは、個人の感覚にもよるものの、とにかくにも荷物がごっそり入ればいいという訳ではなく、大きすぎれば背負ったりタンデムシートに括りつけるのに不便、小さすぎればろくに荷物が入れられずに本末転倒という訳で、快適なライディングと両立させるのは意外に難しいところ。
この品はシリンダー(ドラム)型であるとともにサイズ的にも一見、使いにくい雰囲気がありますが、基本、先述したように耐久性と防水性に優れて使い込むほどに味わいの出てくる帆布を基本に、各所に本革でアクセントとともに補強されたえで、付属のベルトを利用してのショルダー、リュックとして使い分けだけでなく、補強レールをパイピングに内蔵してバイク本体に取り付けてのサイドバッグとしても利用できるようになっており、本体へのアクセスはフラップを利用したりサイドからだけでなく背面にもジッパーにより荷物の出し入れができるようになっており、気室は本体だけでなくフラップ裏にもジッパー付きのポケットを装備して小物の仕分けにも対応、このフラップは脱いだグローブやブルゾンを挟んで留めて利用できるようになっており、完全なメイド・イン・ジャパンで総じた仕立てがしっかりしているだけでなく、備わるジッパーには全て手やグローブ、ブルゾンに引っ掛かったり傷をつけ難いコイルファスナーが使用されていますので、価格的には高めの設定なものの、その分、パイク(オートバイ)に乗るときだけでなく、日常からアウトドア用として、カメラバッグなどにも多様に多用できて、とことん使い込めるものとなっています。
サイズは直径21.5×幅44㎝です。
色は、カーキとブラックの2タイプから選べます。
お願い
このたびの九州地方の地震において、地域の皆様には謹んでお見舞い申し上げます。
当サイトは開設以来、管理人の天邪鬼から収益を全て慈善活動に寄付し続けており、現在は、東日本大震災義援金として寄付するものとしていますが、九州地方についても被災した方々にきちんとした形で役立ててもらえるルートを模索しております。
ご協力のほど、お願いいたします。
管理人敬白
◇ 赤い羽根共同募金 東日本大震災義援金
◇ 日本赤十字社
◇ 楽天復興支援
寄付金報告
・2011年度 計 43319円
・2012年度 計156077円
・2013年度 計 99622円
・2014年度 計 52405円
毎度、管理人が記してきていることではありますが、訪問者の方々にあっては、ご自愛ください。
・2012年度 計156077円
・2013年度 計 99622円
・2014年度 計 52405円
・2015年度 計 69540円
・2016年度
1月 8160円
2月 5251円
3月 2581円
4月 1363円
5月 1156円
6月 2122円
7月 1067円
8月 集計中
以上の収益を寄付させていただきました。
ご協力いただいた方には篤く感謝申し上げます。
訪問者の方々におきましては当サイトの趣旨にご賛同いただいてのご協力に感謝しております。
ご協力いただいた方には篤く感謝申し上げます。
訪問者の方々におきましては当サイトの趣旨にご賛同いただいてのご協力に感謝しております。
現在、当サイトは管理人の長期療養により更新が滞っておりますが、収益金の寄付は続けさせていただいておりますので、引き続きのご愛顧を頂ければ幸いに思います。
毎度、管理人が記してきていることではありますが、訪問者の方々にあっては、ご自愛ください。
尚、毎月の寄付金報告は15 日を過ぎてからさせていただくことにしています。
管理人代行
思いつきと勢いで慈善事業に寄付することを目的として作ってしまったこのサイトも開設して6年目、東北大震災発生後からは、管理者が阪神淡路大震災体験者であることから、そして、近頃の一般的な支援意識に些かの冷めは拭えないものの、未だ遅々として進まない復興事情をご理解いただけてる訪問者の方々の気持ちは裏切れないと、今年も続けてご協力を請うものとして東北支援を主にして運営してきているものですが、何かと自然災害が多発する現状においては東北復興支援に限っての運営も気持ち的に難しく、上記にリンクを載せた支援サイトでの支援もよろしくお願いする次第です。
何はともあれ、訪問者の方々にありましては、必要なもの、欲しかったものを手に入れることで、それが東北、また様々な災害にあわれた方々の支援の繋がればよいと考える自由な発想からくるこのサイトに引き続きご協力をいただければ上越す歓びはありません。もちろん、何も無理をする必要はなく、ボランティア本来的意味において余裕がある分だけで気楽にお付き合いいただければありがたく思います。
些細でも社会に貢献できることはできないかと始めた当サイト、取り扱いアイテムの多さに多数出てしまっているリンク切れの修正にまで手が廻りきっていないことに誠に失礼しておりますが、これからもグズの大忙しながらコツコツと、皆さんのご協力に、例えお互いを知ることがなくとも、気持ちを同じくしている喜びが感じられ、更に良質、かつお得な情報が提供できればと考えております。
引き続きご愛顧くださいますようお願いいたします。
引き続きご愛顧くださいますようお願いいたします。