BEN DAVIS 各種スマートフォン対応 手帳型ケース
財布装備 ベンデービス BEN-424
財布無しモデルも有り
ファッションとして取り入れられることも多くなったワークウェアに中にあって老舗であり王道とも言われる米ワークウェアブランド、ベンデービス(ベンディビス、ベンディヴィス)の輩出する、各種スマホ対応の財布装備の手帳型ケースです。
近頃、スマートフォンは視聴性とパネル操作性を考慮して画面が大きめなモデルも多くなり、手帳型のケースを利用する方も多くなっているようでずが、このケースはカードポケットを備えた手帳型として、更に財布を装備した機能性と実用性を高めたものとなっています。
材質はワークウェアに用いられるポリエステルやデニムを流用、内側はクッション性を考慮してのポリウレタンを用いて、本来のワークウェアブランドらしい手頃な価格設定と、耐性重視の縫製で、それこそ気兼ねなくパンツ(スボン)の尻ポケットに差し込んで使い込んでいけるものとなっています。
デザイン的に、前面にBEN DAVISのキャラクターワッペンが付けられて、些か好みも分かれるところかもしれませんが、ジッパー開閉式の財布は中が3層に分かれ、中央に小銭用のシップ付きポケットとして、両サイドはカードポケット2つのついたスペースとなってのしっかりとしたもの、使い込んでいくとゴリラのにやけた表情もホノボノとしたものに感じられていくから不思議なものです。
スマートフォンの固定方法は、自動車用アクセサリーでダッシュボード等に備え付けられる強力滑り止めシートを応用したものとなっており、しっかりピタリと留まるものとなっています。吸着力が落ちても、濡れた布で汚れを取って乾かせば、吸着力が回復します。
サイズ的に、6インチモデルに対応している様子で、4インチ画面を備えたモデルでは少し大きめに感じるかもしれませんが、一般的な5インチ前後の画面モデルなら端が少し余って程よい感じとなるものとなっています。
カラーは、表地がブラック、カモフラ、ヒッコリー、デニムの4色展開です。
※ 尚、手帳型はともかく、財布は要らないという方も、財布を装備しないモデルもありますので、興味がわかれたならば、詳細ボタンからチェックしてください。
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お願い
このたびの九州地方の地震において、地域の皆様には謹んでお見舞い申し上げます。
当サイトは開設以来、管理人の天邪鬼から収益を全て慈善活動に寄付し続けており、現在は、東日本大震災義援金として寄付するものとしていますが、九州地方についても被災した方々にきちんとした形で役立ててもらえるルートを模索しております。
ご協力のほど、お願いいたします。
管理人敬白
◇ 赤い羽根共同募金 東日本大震災義援金
◇ 日本赤十字社
◇ 楽天復興支援
寄付金報告
・2011年度 計 43319円
・2012年度 計156077円
・2013年度 計 99622円
・2014年度 計 52405円
毎度、管理人が記してきていることではありますが、訪問者の方々にあっては、ご自愛ください。
・2012年度 計156077円
・2013年度 計 99622円
・2014年度 計 52405円
・2015年度 計 69540円
・2016年度
1月 8160円
2月 5251円
3月 2581円
4月 1363円
5月 1156円
6月 2122円
7月 1067円
8月 集計中
以上の収益を寄付させていただきました。
ご協力いただいた方には篤く感謝申し上げます。
訪問者の方々におきましては当サイトの趣旨にご賛同いただいてのご協力に感謝しております。
ご協力いただいた方には篤く感謝申し上げます。
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現在、当サイトは管理人の長期療養により更新が滞っておりますが、収益金の寄付は続けさせていただいておりますので、引き続きのご愛顧を頂ければ幸いに思います。
毎度、管理人が記してきていることではありますが、訪問者の方々にあっては、ご自愛ください。
尚、毎月の寄付金報告は15 日を過ぎてからさせていただくことにしています。
管理人代行
思いつきと勢いで慈善事業に寄付することを目的として作ってしまったこのサイトも開設して6年目、東北大震災発生後からは、管理者が阪神淡路大震災体験者であることから、そして、近頃の一般的な支援意識に些かの冷めは拭えないものの、未だ遅々として進まない復興事情をご理解いただけてる訪問者の方々の気持ちは裏切れないと、今年も続けてご協力を請うものとして東北支援を主にして運営してきているものですが、何かと自然災害が多発する現状においては東北復興支援に限っての運営も気持ち的に難しく、上記にリンクを載せた支援サイトでの支援もよろしくお願いする次第です。
何はともあれ、訪問者の方々にありましては、必要なもの、欲しかったものを手に入れることで、それが東北、また様々な災害にあわれた方々の支援の繋がればよいと考える自由な発想からくるこのサイトに引き続きご協力をいただければ上越す歓びはありません。もちろん、何も無理をする必要はなく、ボランティア本来的意味において余裕がある分だけで気楽にお付き合いいただければありがたく思います。
些細でも社会に貢献できることはできないかと始めた当サイト、取り扱いアイテムの多さに多数出てしまっているリンク切れの修正にまで手が廻りきっていないことに誠に失礼しておりますが、これからもグズの大忙しながらコツコツと、皆さんのご協力に、例えお互いを知ることがなくとも、気持ちを同じくしている喜びが感じられ、更に良質、かつお得な情報が提供できればと考えております。
引き続きご愛顧くださいますようお願いいたします。
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