
トヨタがヤマハとの共同開発のもと(というか殆どヤマハ、エンジンブロックはダイハツの技術が用いられていた)、日本の本格的GTカー黎明期の名車の一台、「トヨタ2000GT」の1/18スケールのレース出場車、オートアート製ダイキャストモデルです。
当時、トヨタ2000GTを国内だけでなくアメリカのレースでも盛んに参戦させていたのですが、このモデルはアメリカSCCAシリーズに出場した、スクーター・パトリックの33号車で、オートアート製ですから、細部に至るまで再現してあるのはいうまでもありません。
因みに、トヨタチームはSCCAシリーズ参戦において、出場者を並ばせてゴールさせる"ワン・ツー・フィニッシュ"で盛り上げることに非常にこだわっていたそうです。
そのもとには、1967年のデイトナ24時間レースにおけるフェラーリ3台による"パレード・フィニッシュ"、日本では"デイトナ・フィニッシュ"と呼ばれて大いに話題となったゴール方法に倣っていたようで、実際に同年の富士24時間レースでは、2台の2000GTの間にS800(ヨタハチ)を挟んでの1,2,3フィニッシュを披露しています。
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