
ツーリングの時などに持っていると安心感が違う、1リットルタイプのガソリン携行缶です。
ガソリン価格が安定しない御時世、また、できるだけ車体を軽くして燃費向上を図ることは、節約だけでなくエコ時代にもあわせることにもなりますから、ツーリングの際のガソリン補給はできるだけ少なくしたいもの……
というか、ついつい走り通してしまって、「あ、さっき見たスタンドで入れとくんだった」ということがシバシバなんですが。(笑)
この品は、バイクにガソリンを入れるときについでに詰め込んで携行しておくと、たった1リットルといえどもクルマと比べれば燃費のいいバイクですから、安心感が断然違ってくるものです。
昨今、一般的になってきている飲料ボトル流用タイプのようにオシャレではありませんが、蓋の密閉度が高いものとなっています。1000mlのペットボトルと比べて全高が3/4程度の大きさで、消防法適合品、UN規格取得品です。給油ノズル付き。
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