赤外線対応液晶回転式ドライブレコーダー赤外線LEDライト6灯搭載

赤外線LEDライト6灯を搭載し、夜間走行時にヘッドライトと共に前方を照らして、より鮮明な映像が撮影できるドライブレコーダーです。
トライブレコーダーとしては廉価なものですが、270度回転式の液晶モニターも備え、撮影映像を確認できます。
取り付けは簡単で、本体に備わる吸盤でフロントウィンドウに取り付け、後はシガーソケットから電源を取るだけです。
エンジンの始動とともに自動的に撮影を始め、エンジンを切ると自動で撮影を終了、データをSDカード(付属しません)に保存します。自動撮影のほかに、ボタンを押しての手動での撮影もできます。SDカードは32GBまで対応します。
また、データが一杯になっても、データを上書きして保存する機能を持ちますので、万が一の場合の映像もしっかり残してくれます。
[仕様概要]
サイズ：幅106×奥行き33×高さ63 (mm) / 110g
電源：シガーソケット、バッテリー、またはUSB給電
インターフェース：mini-USB
レンズ角度：120°
焦点距離：約12cm～
液晶モニター：2.4インチ、TFT (270°回転式)
撮影形式 動画：AVI
静止画：JPEG
音声：WAV
撮影解像度：動画は～1280×720pixel、30fps、静止画は～１６００×１２００pixel
対応SDカード：～３２GB
ズーム：デジタル８ズーム
ホワイトバランス：Auto/Sunny/Cloudy
バッテリー：600mAh
対応車種 ：12 / 24V
LED：赤外線ライト×６個
録画ファイルサイズ 1分で約60MB
付属品：本体、バッテリー、USBケーブル、シガーソケットUSBアダプタ、車載搭載アタッチメント(※SDカードは付属しません）

オリンパス PEN E-P3用速写タイプケース＆ストラップクレイスミス CSC-EP3 Ver.2

オリンパスのPEN E-P3用のイタリンアンレザーを仕様した速写タイプのケースと、同色の革を用いたストラップです。
この品は韓国製で、韓国製というと未だ嫌悪感や不信感を覚えられる方がいらっしゃるかもしれませんが、近年、韓国製の革製品、とりわけカメラ用品には、ヘタなカメラメーカー純正品よりずっと品質が高いものがあるから侮れません。
この品も、厚手の革を使いながらも裁断と縫製がしっかりしており、革のシボの選択も絶妙、E-P3のデザインを妨げることなく上手くく包み込むことに成功しているのではないでしょうか。
実はこの品、バージョン2ということで、前モデルはグリップ部が覆われないもので、革の端が指に当って些か別体感があったのですが、はてさて、今回はグリップ部分が改めて革ピースがあてがわれ、今度はグリップとの相性の悪さを心配して見たですが、最初はカメラを握る感覚が厚くなることから違和感がありましたが、三脚穴を利用したネジでしっかり固定できることから、すぐに慣れられました。
因みに、三脚穴を留めるネジには、ちゃんとネジ穴を切ってありますので、三脚を利用することは可能です。
また、底部には、メモリカードやバッテリーが交換できる穴も開けられています。
チョコ、ブラウン、ベージュの３色から選べます。

プッシュスタートスイッチ ジューク セレナ マーチ キューブ対応

既存のプッシュスタートスイッチの上から両面テープで貼り付けるだけの、ボタン用アクセサリーです。
ボタンを覆う部分には既存のスイッチの光を通す透過性と硬度の高いアクリルを用い、周りを磨いたステンレスの枠で演出しているもので、普段、そう改めて眺めるものでも、それこそ一旦、エンジンを掛けてしまえばストップするまで使わないスタートボタンですが、さりげなく輝かせ、スタート時の手触りも良くするものになっています。
久しく自動車のエンジンは差し込んだキーを捻ることで始動させられてきて、ボタン式はキルスイッチなどとも呼ばれてレーシングカーかマニアックなスポーツカーにしか用いられてこなかった過去がある訳ですが、果たして現代においてボタン式が現れ始めたのは普及してきたパソコンのスイッチをイメージして装着され始めてきたのですから不思議なもので、それだけにインダストリアルパネル面とできるだけ凹凸を作らないデザインがされているものが多い。
これはパソコンに倣っているだけに自動車というものをオドロオドロしくさせないためも含めた演出なのでしょうか、やはり少なくとも何十馬力もの力を持つもの、一つ間違えば人の命も自分の人生も台無しにしてしまう危険性を持つものですから、始動には緊張感を持って、覚悟を持って対峙するのが相応しいと感じてしまうのは、先ずはアクセルを軽く蹴飛ばしてシリンダー内に気化燃料を吹き込ませておいてエンジンを掛けたりするのが当たり前、調子が悪いなと感じたら自らプラグを磨いたりしてきた前時代の人間だからでしょうか。
ともかく、この品、スイッチ部分に凸を作り出すことでその存在感を高め、さりげない高級感も漂わせられるものなっています。
冒頭で記したように、取り付けは両面テープで貼り付けるだけです。
適応車種は、ジュークYF15･NF15、セレナC26、マーチK13、キューブZ12などになります。






フーガY50
スカイラインV36
スカイラインクーペCKV36
ムラーノZ51など対応

プッシュスタートスイッチ フーガ スカイライン スカイラインクーペ ムラーノ対応

プッシュスタートスイッチの上から両面テープで貼り付けるだけの、ボタン用アクセサリーです。
久しく自動車のエンジンは差し込んだキーを捻ることで始動させられてきて、ボタン式はキルスイッチなどとも呼ばれてレーシングカーかマニアックなスポーツカーにしか用いられてこなかった過去がある訳ですが、果たして現代においてボタン式が現れ始めたのは普及してきたパソコンのスイッチをイメージして装着され始めてきたのですから不思議なもので、それだけにインダストリアルパネル面とできるだけ凹凸を作らないデザインがされているものが多い。
これはパソコンに倣っているだけに自動車というものをオドロオドロしくさせないためも含めた演出なのでしょうか、やはり少なくとも何十馬力もの力を持つもの、一つ間違えば人の命も自分の人生も台無しにしてしまう危険性を持つものですから、始動には緊張感を持って、覚悟を持って対峙するのが相応しいと感じてしまうのは、先ずはアクセルを軽く蹴飛ばしてシリンダー内に気化燃料を吹き込ませておいてエンジンを掛けたりするのが当たり前、調子が悪いなと感じたら自らプラグを磨いたりしてきた前時代の人間だからでしょうか。
何より、専用設計される部分の多いそれなりの価格の自動車においてはスタートボタンが御座なりなデザインで済まされているのは些か惜しい気もします。
この品は、ボタンを覆う部分には既存のスイッチの光を通す透過性と硬度の高いアクリルを用い、周りを磨いたステンレスの枠で演出しているもので、普段、そう改めて眺めるものでも、それこそ一旦、エンジンを掛けてしまえばストップするまで使わないスタートボタンですが、さりげなく輝かせ、スタート時の手触りも良くするものになっています。
スイッチ部分に凸を作り出すことでその存在感を高め、さりげない高級感も漂わせられるものなっています。
冒頭で記したように、取り付けは両面テープで貼り付けるだけです。
適応車種は、フーガY50、スカイラインV36、スカイラインクーペCKV36、ムラーノZ51などになります。






ジュークYF15･NF15
セレナC26
マーチK13
キューブZ12など対応