GE コンパクトデジカメ C1440W



詳細


単3乾電池2本を電源する光学4倍ズームの、簡単かつ廉価なコンパクトデジタルカメラです。
その操作性は仕立てとともにトイデジタルカメラ並で、子供さんの初めてのカメラに最適といっても過言ではないものてすが、さりとてそこは最新モデル、有効画素数が1410万画素のCCD搭載で、屹立した解像度、感度、低ノイズ性は感じませんが、カメラとしてズームもそこそこの性能で、携帯やスマートフォンよりは高画質で撮影できます。
基本を被写体にカメラを向けるだけのオートシーンモードとして、風景やポートレート、夜景ポートレート、逆光ポートレート、夜景、接写といったシーンに合わせた撮影、また、スポーツ、花火、魚眼など撮影モードも搭載して、解像度1,280×720ピクセルのハイビジョン動画撮影機能を装備、左右最大180度のパノラマ撮影に対応しますので、たかが単3乾電池2本という電源仕様を考えると、かなり奢った性能であると言えます。
そして、余り精度は高くありませんが、顔、笑顔、まばたき検出、赤目自動補正、そして、手ぶれ軽減機能も備えます。
極端な印象になりますが、かつてのレンズ付きフィルム同様に気楽で愉しめるモデルといえます。
液晶ディスプレイは2.7型で自動輝度調整機能付き、8MBメモリを内蔵しますが、SD及びSDHCカードに対応し、PictBridge/Eye-Fiカードにも対応します。
本体カラーは、レッド、シルバー、ブラックの3色から選べます。
サイズは幅93×高さ60.2×奥行き26.6mm(突起部除く)で、重さは約116g(乾電池/メモリカード除く)。
付属品は単3形アルカリ乾電池2本に、USBケーブル、リストストラップ、CD-ROMになります。

お願い

 このたびの九州地方の地震において、地域の皆様には謹んでお見舞い申し上げます。

 当サイトは開設以来、管理人の天邪鬼から収益を全て慈善活動に寄付し続けており、現在は、東日本大震災義援金として寄付するものとしていますが、九州地方についても被災した方々にきちんとした形で役立ててもらえるルートを模索しております。

 復興への兆しが見えてきている東北地方、そしてまだ混乱の中にある九州地方ですが、混迷する日本経済の最中とはいえ些少でも経済を動かしながら、被災地の復興と更なる発展を祈りながら支援できないかとの考えを旨としますので、訪問者の方々にあってはご協力いただければ幸いに思います。

 ご協力のほど、お願いいたします。


                                         管理人敬白


赤い羽根共同募金 熊本地震義援金

赤い羽根共同募金 東日本大震災義援金

日本赤十字社

楽天復興支援

寄付金報告

・2011年度 計 43319円
・2012年度 計156077円
・2013年度 計 99622円
・2014年度 計 52405円
・2015年度 計 69540円

・2016年度
       1月   8160円
       2月   5251円
       3月   2581円
       4月   1363円
       5月   1156円
       6月   2122円
       7月   1067円
       8月    集計中
      

 以上の収益を寄付させていただきました。
 ご協力いただいた方には篤く感謝申し上げます。

 訪問者の方々におきましては当サイトの趣旨にご賛同いただいてのご協力に感謝しております。

 現在、当サイトは管理人の長期療養により更新が滞っておりますが、収益金の寄付は続けさせていただいておりますので、引き続きのご愛顧を頂ければ幸いに思います。

 毎度、管理人が記してきていることではありますが、訪問者の方々にあっては、ご自愛ください。

 尚、毎月の寄付金報告は15 日を過ぎてからさせていただくことにしています。

                               管理人代行


 思いつきと勢いで慈善事業に寄付することを目的として作ってしまったこのサイトも開設して6年目、東北大震災発生後からは、管理者が阪神淡路大震災体験者であることから、そして、近頃の一般的な支援意識に些かの冷めは拭えないものの、未だ遅々として進まない復興事情をご理解いただけてる訪問者の方々の気持ちは裏切れないと、今年も続けてご協力を請うものとして東北支援を主にして運営してきているものですが、何かと自然災害が多発する現状においては東北復興支援に限っての運営も気持ち的に難しく、上記にリンクを載せた支援サイトでの支援もよろしくお願いする次第です。

 何はともあれ、訪問者の方々にありましては、必要なもの、欲しかったものを手に入れることで、それが東北、また様々な災害にあわれた方々の支援の繋がればよいと考える自由な発想からくるこのサイトに引き続きご協力をいただければ上越す歓びはありません。もちろん、何も無理をする必要はなく、ボランティア本来的意味において余裕がある分だけで気楽にお付き合いいただければありがたく思います。

 些細でも社会に貢献できることはできないかと始めた当サイト、取り扱いアイテムの多さに多数出てしまっているリンク切れの修正にまで手が廻りきっていないことに誠に失礼しておりますが、これからもグズの大忙しながらコツコツと、皆さんのご協力に、例えお互いを知ることがなくとも、気持ちを同じくしている喜びが感じられ、更に良質、かつお得な情報が提供できればと考えております。
 引き続きご愛顧くださいますようお願いいたします。